これはパルムのコーポレートサイトの方で書いた方がいいのかもしれないけど、宣伝宣伝しすぎるのでこちらに書くことに。
毎月7、8件ほどきまってリニューアルのお問合せがある。
そのほとんどが現開発業者とのトラブルが原因によりリニューアルだ。
いや、リニューアルというより、0からの構築といった方が正確だろう。
業務契約書によってガッチガチにクライアント側が身動きが取れないようにしてあるため、"サイトを継続して運営していくという目的だけのため"に高い保守費用をだらだらと支払いつずけるクライアントが、多いことに今になって驚く。
もはや、サイトを育てるとか、大きくするとかそんなレベルの話ではない。
サイトを継続させることが目的となってしまい、利益は二の次の話だ。
その高い保守費用の支払を怠れば、契約書通り、著作権はあくまでも開発側に属するためサイトの運営を止められてしまう。
収益は上がっていないが、色々な思いを込めて長い期間かけて作ってきたサイトをそう簡単に手放すわけにはいかないのは当然だ。
利益は出ていないが、そのWEBサイトは自分の手に置いておきたいと思うだろう。
そんなお客さんからの問い合わせがあるたびに、なぜこのようながんじがらめの保守契約を結ぶのだろう?
と正直その業者達に聞いてみたくなる。
だって、上場企業とかならともかく、これから起業をしてがんばっていこうというベンチャーにたとえ毎月の5万円でも出来るだけ無駄な出費は抑えたいはずだし、5万円あれば相当な広告・プロモーション活動が行える。
サイトがある程度大きくなるためには、運転資金も必要なのだ。
その運転資金には、広告費用や営業費用など、サイトを育てていく上で当然必要になってくるだろう経費が盛り込まれている。
規模にもよるが保守なんて極論無料でいいと思う。
まぁ、もちろんサイトオープン後の仕様の変更はその無料の保守で行えるか?と聞かれればNoだが、では、保守の形態を考えればいいだけのこと。
そもそも何もしないのに保守費を徴収しているところも多いみたい。
もし保守契約を結んでいなければどうなるのだろうか?
突然DBに支障が発生して、「直してくれ!」といわれて、
「保守契約結んでいないから、直せません」
とでも説明するのだろうか?
弊社のお客様には、個人の方も多く、とても高額の保守費用を毎月支払う余裕が無いケースも少なくない。
でも、仕様変更などのケースを除いて、問題がおきれば即対応している。
たまに、お客さんから契約時に、著作権は本当に譲渡されるの??
としつこく聞かれることが多いが、上記で述べたような開発側を徹底防衛するための契約書的なケースが多くあるから、きっとパルムの契約書が緩過ぎて、信じられないのかもしれない。
